想像できない、だから創造する。



自分のテーマを「小商い」に絞る前は「マイプロジェクト」中心に活動してました。
マイプロジェクトは簡単に言えば自分のやりたいことを少しずつ形にしていきながら、自分自身の内面を見つめて掘り下げていき、本当に自分がありたいと思う形を見つけていくようなものです。
 
しかし、ここで1つの壁にぶつかります。
それは結局それが仕事になるか、仕事にできるかどうかです。
 
元々そのマイプロをやり始めたのも「自分を生きる」、「自分の人生を自らデザインできる」人が増えたら未来はもっと良くなると思っていたことがきっかけで、その中でも仕事になるかどうかは現実的にボトルネックになります。
 
 

〇マイプロ×仕事=小商い

マイプロに挑戦する人たちも仕事になるという未来が見えない中ではゴールのないマラソンのようなものなので、なかなか継続してやれる人はこれまでいませんでした。ただし、元来マイプロは仕事を目指すことが重要ではないのであくまでこれはぼくの場合の話です。
 
そして昨年から小商いにテーマを絞ってリトル商店街や小商い部をはじめたところ、やはり仕事にすることをゴールに置いてるのでモチベーションが全然違います。そして小商い自体が自分の生き方を掘り下げないと見えてこないのでマイプロでいう自己探求の効果もあります。
 
それでぼくの中ではマイプロ×仕事にする=小商いとなりました。
 
 

〇未来を他人任せにしない

そこから派生する話をすると、小商いが増えると多様な働き方・生き方の認知が広がり、SNS的なネットワーク型の経済圏ができ、コンシューマーからプロシューマ-へ、個人商店が増えてまちが変わる、などの波及効果もありえると思ってます。
 
もっと言えば、ぼくは小商いというアプローチですが、食やエネルギーを自分たちでつくるアプローチも、自分たちでものづくりをするDIYやファブリケーションのアプローチも、根っこは同じようなものだと感じています。
 
自分たちの暮らしを、そして仕事を自分たちでつくり出す。
それはもちろん100%自分たちでやる必要はなく、信頼できる生産者から購入することもそれに準ずる行為だと思うし、購入する行為の少し先を想像することが大事だと思います。偉そうなこと言ってぼくもまだ全然できてませんが・・・
 
そして自分たちでやるということは、自分たちの未来を他人任せにしないこと。
それを多くの人が他人任せにしてしまってる最たる例は政治かもしれません。
 
 

〇想像できない、だから創造する。

ぼくが未来の発明家を肩書きにした際に影響を受けた言葉が、「未来を予測する最善の方法は、それを発明することだ」というのは以前にもふれましたが、最後にもう一度これをお伝えしたいと思います。

2010年に事業がつぶれた東京でのベンチャーから福岡に帰ってきました。
そこから1年ぐらい知り合いの会社を手伝ったりしながら考える中で、複数の分野のことをやりながら仕事にする複業という働き方がきっとできる!でもどうやったらいいか全然分からないしその姿も想像がつかない・・・という状況でした。

自分の生き方や働き方に正解なんてありません。
自分が選んだ道を正解にするしかありません。

想像なんてつきません。それは正解がないから。
だから自分で創造する。そしてそれを正解にする。

ぼくにとってはすごくシンプルなアプローチです。
同じようなことを多くの人が真似できるとも思ってません。
でも、何の武器ももたない徒手空拳で自分のやりたいことを仕事にした1つのケーススタディとしては、参考になることがある方もいるかもしれないので、そんなことを今後もちょこちょこ発信していきます。
 
 
これでひとまず21日連続ブログチャレンジは完了です!
今後は週1回以上目標ぐらいでマイペースにやっていきます。
 
 
◆ブログ21日連続で習慣化の実験◆
後半12~21日目は下記のような感じの長めの自己紹介。

<目次>
第1章「未来の発明」
1-1 (1/1)未来の発明家という肩書き
1-2 (1/2)プレイスメイキング(場づくり)
1-3 (1/3)コンテンツづくり
1-4 (1/4)コミュニティづくり
第2章「まちに舞台を」
2-1 (1/5)舞台をつくるということ
2-2 (1/6)舞台装置
2-3 (1/7)脚本・演出
2-4 (1/8)キャスティング
第3章「2017年のシナリオ」
3-1 (1/9)2017年にやること
3-2 (1/10)自分の未来を描く


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